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●なぜ石鹸の表示に浴用と書いてないの?●


お客様の質問から
Q1. 石鹸が数種類ありますが、どれが、どんな使用法に適しているのでしょうか?特に浴用・洗顔向けが知りたいです。

A1. 固形石鹸はどれもほぼ同じ用途と考えていいと思います。違いは、石鹸分が93〜98%と幅が有り若干だけ洗浄力に差があります。二つ目の違いは製造方法の違い。炊き込み法の元ちゃんは、製造過程で発生するグリセリンを含み、保湿効果があります。他の石鹸はすべて塩析法で作られグリセリンは除去しています。三つ目の違いは練り方で泡のきめの細かさが違ってきます。

 すべて、無添加石鹸ですから、用途はお客様のお好みのままマルチな石鹸といいたいのですが、薬事法で言う化粧石鹸や浴用石鹸は厚生労働省の認可工場(大規模工場)で製造された物を言います。ねば塾のような小さな工場設備では、どんなに優秀な石鹸が作れても、薬事法で「化粧用」とは表記できず、雑貨扱い(食器洗いや洗濯用)となります。
   でも、お客様が表示以外のご使用をされる場合まではお止めできません。無法者(笑)のお客様?の間ではお風呂や洗顔、特にメイク落しには白雪の詩だけで後もツルツルだとか、乾燥肌には自然派手作り石鹸のヨモギやアロエが最高、などのお声が聞こえてくるのを冷や汗をかきながら、手をこまねいて黙って見ているしかありません。もともと無添加ですから悪影響が出るものは何も無い筈ですが・・・。逆に化粧用や浴用といって販売されている大手メーカーの石鹸に添加物がいっぱい入っているなんて変ですね。笑っていただけた方は、ジョークの解る方だと思います。これからは、商品の裏の表示にもご注目して下さいね。

 ねば塾の石鹸シャンプーや化粧石鹸は、ねば塾で研究試作した石鹸を、大手の認可工場に、原料と製法を細かく指示して作らせた商品です。つまり工場だけ別のメイドインねば塾です。少し経費が多くかかるため割高になってます。


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